昭和21年 | 4月1日 | 名古屋東財務研究会として発足 |
昭和25年 | 8月1日 | 名古屋東法人会創立 |
昭和29年 | 10月12日 | 愛知県法人会連合会設立に伴い入会 |
昭和29年 | 10月22日 | 全国法人会総連合に入会 |
昭和39年 | 7月1日 | 名古屋北税務署設置に伴い、北区を分離 昭和税務署より千種区を編入 |
昭和40年 | 1月1日 | 機関誌「東法人会報」創刊 国税局、優良申告法人制度を導入 |
昭和43年 | 8月1日 | 千種税務署設置に伴い千種区を分離、1署1区となる |
昭和44年 | 3月31日 | 企画委員会設置、事業活動の本格化を図る |
昭和45年 | 4月1日 | 郵政省簡易保険団体扱開始 |
昭和49年 | 5月 | 法人会員増強運動により339社増加 加入率51.3%となる |
昭和50年 | 11月 | 会報編集委員会設置(昭和53年広報委員会と改称) |
昭和51年 | 4月 | 経営者大型総合保証制度導入 |
昭和51年 | 5月20日 | 定時総会において各小学校区単位で8支部結成 |
昭和53年 | 3月14日 | 総務委員会設置 |
昭和54年 | 11月14日 | 婦人部結成(現女性部) 初代部会長(鬼頭寿女会員 28名) |
昭和55年 | 3月20日 | 理事会で、年内社団化を決定 |
昭和55年 | 5月21日 | 第16回定時総会で社団化を決議 |
昭和55年 | 12月3日 | 社団法人名古屋東法人会創立総会 |
昭和56年 | 1月27日 | 社団法人名古屋東法人会設立許可 |
昭和56年 | 2月5日 | 社団法人名古屋東法人会設立登記完了 |
昭和56年 | 9月 | 各業種部会発足(9月17日紙関連部会・18日建設部会・22日貿易部会・10月27日印刷部会) |
昭和58年 | 11月 | 新がん保険制度導入 |
昭和59年 | 6月27日 | 青年部結成(会員35名)初代部会長 伊澤輝彦 |
昭和60年 | 4月8日 | 婦人部支部長制度導入 |
昭和60年 | 5月16日 | 支部顧問税理士制度導入 |
昭和63年 | 5月26日 | 会員100万社達成運動の目標達成、全国法人会総連合より表彰 |
平成元年 | 5月16日 | 理事会で、委員会再編成を決定 |
平成元年 | 5月25日 | 定時総会で定款改正(役員定数改正、副会長5人制) 委員会を総務・事業・税制・組織・広報・厚生に再編成 |
平成2年 | 5月23日 | 第10回定時総会及び創立40周年 社団化10周年記念式典を開催 |
平成4年 | 10月15日 | 平成3年度研修参加者倍増運動の目標達成 全国法人会総連合より表彰 |
平成5年 | 8月4日 | 葵支部を葵東支部・葵西支部に分割 |
平成6年 | 3月1日 | 会員会計・会員管理・簡易保険経理等パソコン業務開始 |
平成6年 | 4月22日 | 婦人部会を女性部会に改称 |
平成6年 | 4月22日 | 青年部会10周年記念式典開催 |
平成6年 | 10月20日 | 「研修参加者倍増運動の3年間通算目標」を達成 全法連会長から受彰 |
平成9年 | 1月17日 | 定例理事会で、年間会費の口座振替収入制度導入を可決 |
平成10年 | 11月4日 | モデル法人会推進委員会発足 |
平成11年 | 4月21日 | 女性部会創立20周年記念式典開催 |
平成12年 | 2月7日 | 青年部会創立15周年記念式典開催 |
平成15年 | 12月1日 | 事務局移転 |
平成21年 | 10月27日 | 女性部会創立30周年記念講演会開催 |
平成22年 | 3月4日 | 青年部会創立25周年記念式典開催 |
平成22年 | 5月26日 | 社団化30周年記念式典開催 |
平成22年 | 9月27日 | 社団化30周年記念講演会開催 |
平成27年 | 2月8日 | 青年部会創立30周年記念講演会「奇跡はあなたにも起こる!」 |
平成27年 | 3月9日 | 青年部会創立30周年周年記念式典開催 |